光触媒やってみた。

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北井 雄大

代表社員 税理士

北井 雄大

みなさん、こんにちは!

 

ティームズ社員から誕生日のお祝いをもらって、嬉しい気分に浸っている税理士法人ティームズの北井です。

 

 

先日、ティームズ顧問先である株式会社クリア様にお願いし、光触媒による事務所内の抗菌・抗ウイルス作業を行って頂きました。

 

https://www.japan-clear.com/antibacterial/

 

クリアさんのご配慮で、社員が出社する前の朝6時~7時の間に行いました。

 

(弊社社員の藤井がフレックスタイム制利用で朝6時から出勤してましたが・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光触媒は、太陽や蛍光灯などの光が当たると、その表面で強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料です。

 

・・・うーん、なんかよくわからないですね

 

 

その効果は空気洗浄・脱臭・抗菌・防汚等らしいです。

 

ってことは要するに、株式会社クリア様に光触媒のよる抗菌・抗ウイルス作業を行っていただくと、事務所内の空気がきれいになって、嫌な臭いも無くなって、菌が付きにくくなって、窓ガラスや壁の汚れを防いでくれ、ティームズに関わる社員や顧問先様が、安心して気持ちよく事務所で過ごせるということ、なんだと思います。

 

 

 

何より、抗菌/抗ウイルスを施工したという証明書を頂けるのは有り難いですね。

 

この証明書により、弊社はクリーンであることが証明されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて気になる、光触媒による抗菌・抗ウイルス作業の費用はというと、事業所の大きさにより異なりますが、株式会社クリア様は市場平均の半額以下程度でやってくれます。

 

仮に、費用が10万円だったとしても、それは経費として認められるので納税額が減り、実際の支出額は7万円程度と考えれば良いでしょう。

 

 

 

 

ここで税務会計のお話に移しますと・・・・

 

上記抗菌作業の会計処理としては、小規模な事業所などであれば、別途清掃費専用の勘定科目を作る必要はありません。

 

しかし、飲食店や美容室などの店舗経営をしている場合や、人の出入りが多い事務所の場合は、「雑費」としてまとめて処理をしてしまうと会計上不透明となってしまうため、

 

別途「衛生管理費」という勘定科目を作って仕訳をすると良いでしょう。

 

 

近頃では、衛生面や安全面にきっちり配慮している会社は、こぞって光触媒による抗菌/抗ウイルス作業を行っています。

 

 

衛生面・安全面に細心の注意を払いたい社長様も、是非検討されてはいかがでしょうか?

 

https://www.japan-clear.com/antibacterial/

 

 

 

 

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この記事を書いた人

北井 雄大

代表社員 税理士

北井 雄大

昭和46年7月5日生まれ 蟹座
高校時代は坊主頭で甲子園をめざす
大学時代は道頓堀に飛び込んだ経験あり
会計の専門学校で簿記1級の講師もしていました。平成16年税理士登録(登録番号100186)
相続関連など税務セミナー経験多数
激辛帝王、焼酎番長、スイーツ平社員
ゴルフ、野球、スキーなど結構何でもやります。毎朝4時半起床、朝6時半から仕事しています。