皆様こんにちわ!
先日の今村ブログでもありました動物占いをさっそく試した結果『イエロー×ライオン』でした税理士法人ティームズの藤井です!
ちなみにイエローライオンは、「外では立派、でも家ではゴロニャン♪」だそうです。
参照:今村ブログはこちら↓↓
https://teams-tax.com/wp/blogs/archives/5368/
さて、本日2月14日といえばやはり「バレンタインデー」でしょう。
という事で、バレンタインデーについて少し調べてみました!!
そもそもバレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされているようで、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌスに由来する日だというのが一般説のようです。
もう少し詳しく掘り下げてみると、、、
ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの結婚を禁止したそうです。
キリスト教の司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、結婚を禁止され嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、内緒で結婚式を行っていました。
やがてその噂が皇帝の耳に入り、怒った皇帝は二度とそのような行為をしないようウァレンティヌスに命じました。
しかし、ウァレンティヌスは皇帝の命令に屈しなかったため、最終的に処刑されました。この処刑の日こそ女神・ユーノー(ローマ神話で女性の結婚生活を守護する女神)の祝日である2月14日が選ばれたそうです。
毎年何気なく過ごしているバレンタインデーにこのような歴史があったとは驚きです。
ちなみにバレンタインデーに女性が男性にチョコレートを贈るのは日本独自の発展のようで、欧米では恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈るようです。
また、近年『本命チョコ』のほかにさまざまなバレンタインデーチョコが誕生しているようです。
恋人までは行かないが、友人として贈る『義理チョコ』
同性(主に女性)間で贈り合う『友チョコ』
男性から女性に贈る『逆チョコ』
家族に贈る『ファミチョコ』
会社の男性に贈る『社交(シャコ)チョコ』
お世話になっている人に贈る『世話チョコ』
芸能人などに贈る『ファンチョコ』
自分で買って食べる『自己チョコ』
男性が男友達に贈り合う『強敵(とも)チョコ』 などなど
・・・もうなんでもありですね。(笑)
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