オリンピックボランティアはいかがですか?

#プライベート
#河野

こんにちは。

 

 

夏には甲子園に高校野球観戦に出かけるのが毎年恒例になっている税理士法人ティームズの河野です。

 

今年も開会式と大会7日目(8/11)の2日間行ってきました!!

 

星稜高校の試合で松井秀喜氏の始球式や地元兵庫代表2試合など

とても見ごたえのある2日間になりました。

 

今年も昨年に引き続きブログアップのために写真をパシャパシャ撮っていたのですが、

 

しかし!!朝日新聞のHPには

 

「球場および周辺で撮影した写真・動画は、インターネットのサイト、ブログ、フェイスブック、ツイッターなどの電子媒体や出版物への掲載は禁止しています」

 

との記載が!

 

 

ということで写真付きで観戦記をご紹介することができなくなってしまいました(泣)

 

 

文字だけではなかなか臨場感をお伝えできないので、今回はスポーツつながりで

いよいよ開催まで2年を切った東京オリンピックに関する話題を書きたいと思います。

 

 

東京オリンピックの大会スケジュールは既に下記の通り発表されています。.

https://tokyo2020.org/jp/games/sport/olympic-schedule/

 

 

生きてる間に一度生でオリンピック見てみたい!と思われてる方も多いと思います。

 

私もできることなら何の競技でもいいので一度見てみたいなーと思ってます。

 

チケットは来年春から申し込みが始まるみたいですから

観戦に行こうと思われてる方は要チェックです!

 

 

 

また、観戦以外にもオリンピックに参加できる方法があります。

 

それが、間もなく9月中旬から募集が始まる大会ボランティアです。

 

https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/

 

ボランティアというと何となく観客誘導や会場の設営などをイメージしてましたが

調べてみると様々な種類の活動が募集されています。

 

式典のメダルを運ぶ人もボランティアなんですね。

メダリストを目の前で見れるしテレビにも映るし人気ありそうです。

 

その他にも大会関係者を車を運転して移動サポートするボランティアも募集しています。

 

主な条件は

・1日8時間の活動時間

・連続5日以内、合計10日以上の活動日数

 

日本国籍のある2002年4月1日以前に生まれた方なら誰でも応募ができます。

 

組織委員会は大会期間中約11万人のボランティアを募集しています。

 

11万人!!

 

すごい数です!

 

ボランティアなので当然無償、現地までの交通費や現地の滞在費も自己負担となります。

 

都内にお住まいの方ならそれほど費用は掛からないのかもわかりませんが、

オリンピック期間中は都内の宿泊費の高騰も容易に想像できますから、遠方から参加しようと思うと相当費用もかかりますしなかなかハードルが高いですね。

 

もちろんオリンピックに関わるということは一生の思い出にもなりますし、

大きなやりがいも当然あると思いますが本当にこの条件で11万人も集まるのか若干心配でもあります。

 

日本国民として、東京オリンピックは絶対成功に終わってほしいので、

興味と時間とお金がある方は是非参加検討してみてくださいね!

 

 

 

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