お邪魔します!
税理士法人ティームズの”半端ない”近藤でございます。
前のブロガーの安慶名氏の話にもありましたが、サッカーワールドカップの盛り上がりはコロンビア戦で急上昇ですね。
平均視聴率はなんと驚異の48.7%!!!(2人に1人は見ている!!!)
まさに”半端ない”ですね!
ちなみに、過去最高視聴率をみなさんご存じでしょうか?
それはなんと…第14回NHK紅白歌合戦の81.4%みたいです。(1963年…古っ!ちなみに関東地区です)
(瞬間最高視聴率は五月みどりさん出演時の85.3%…半端ねぇ~~~!!!)
ただ…私的には来年のラグビーワールドカップにもかなり注目をしておりますので、皆さん一緒に応援しましょう!
さて、話は今回のブログのテーマに移ります。
今回は近い将来の税制について書かせて頂きます。
国税庁が目指しているのが、「納税者の自発的な納税義務の履行を適正かつ円滑に実現すること」とあります。
具体的には「納税者の利便性の向上(スムーズ・スピーディ)」と「課税・徴収の効率化・高度化(インテリジェント)」を掲げております。
では2つご紹介させて頂きます。
①スマートフォン・タブレットによる電子申告
利用者の多い一般的な給与所得者の医療費控除又はふるさと納税等による還付申告を対象に、 国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」にスマートフォン・タブレット専用画面 を提供するため、システムを開発。(平成31年1月導入予定)
なるほど…ただスマホでは画面が小さいため操作がしにくかったり、誤操作となる可能性がありますね。
ただ、タブレットならいけそうです。
②年末調整手続の簡便化
ICT(情報通信技術)の活用による年末調整手続の簡便化のため、年末調整控除申告書作成システムを提供。(平成32年10月導入予定)
今までなら10月~11月あたりに届いていた保険料控除証明書を企業に提出していたのが、オンライン化されることにより書類保管の手間が省けますね。
このように、電子化で利便性が向上するのはすばらしいことですが、同時にウイルスによる情報流出のリスクも高まりますので、ウイルス対策も必要ですね!
また、平成30年路線価の公開予定は、7/2(月)の午前10時です!
相続を気にされている方は、是非弊社へお気軽にご相談下さい。
ちなみに私が今ブログを書いてる日時は、6/24(日)の23時17分です。
これからセネガル戦にそなえたいとおもいます。
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